短歌のことを考えだすと短歌脳になってしまう。まだ仕事の気を抜いてはいけないので、やっぱり初夏まで黙ると決めて短歌にまつわるものをきっぱり見ないようにしないといけないのだが…それって…生きてる意味あるのかな…。 仕事が定時内で終わらないのが根本…
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