『はつなつみずうみ分光器』の山崎聡子評、かなり辛辣なことを書いている気がするのだが…? 『手のひらの花火』を持っておらず、逆に(?)第2歌集の『青い舌』をばらばらに読んでいるんだけど、危うさ…みたいなところは共通していそう。読んでいてやや違和感…
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