『Dance with the invisibles』を読みはじめた。
SNSなどでまわってきた事前の数首ですでに良い気がしている。しかし、読み始めての所感、装丁の素晴らしさと、フォントと、1行形式ではないレイアウト(20字で次の行へ行く)にもかなり引っ張られている気がする。
特に1行形式ではないレイアウト(なんて言うんですか?)が脳の咀嚼をかなり阻害してくる。私の特性かもしれない。こういうレイアウトがあるのは知っているが、みんな気にならないのだろうか。なぜこのレイアウトなのか。調べたら出てくるだろうか…。
うーん、自分で縦書き1行に書き直してみようかな。
…読み進めても全体にだいぶ好きな感じなのだが、どう…ほかのものと…なにが違うのか…