日記

5月ごろまで途切れず仕事があり、短歌活動は初夏までやらないでいなければと思っていたが、ほんの少し時間ができたのでねむらない樹の11号を読んでみた。

いや、読んでいない。藪内さんの「2023年の収穫」しか読んでいない。ねむらない樹の過去号はあらかた買ったが、藪内さんの毎年の収穫がやっぱり読んでいておもしろい。こんなふうに歌の読み方を言語化するのか、こんなふうに読めるのか、と驚かされてとても新鮮な気持ちになる。

 

去年笹井賞に応募して箸にも棒にもかからなかったが、今年も出してみようかな~と思っている。でも7月締切…あと3ヶ月しかないのか…。

 

短歌のことはセーブしなければならないのだが、とはいえ隙間隙間で思うことはあって、旧Twitterで何も呟かない制約をかけるのはそれはそれでつらい。何か言いたい。でも旧Twitterというのは広場で大声で叫ぶようなものだと思っているので、壁にメッセージを小さく書く程度のことがしたいので、はてなブログに書きます。